株入門編

【株投資初心者】暴落でも利益を積み重ねる方法

こんにちは、セントです。

今回は、株価が暴落した時になるべく資産を減らさない方法について話をしていきたいと思います。

日経平均が1.5%くらい下げると、株式投資初心者は取引で相当なダメージを受けることが多いですね。

これには、2つの原因があります。

  1. 信用取引(後で説明)などで資金以上の取引をしてしまっている
  2. 下落に対しての保険を持っていない

この2つの要素によって、資金を大きく減らしてしまうことが多いですね。

今回は、この2点について詳しく話していきます。

株を始める人や株式投資初心者の人にも、下落でも上昇でもなるべく安全に利益を積み上げていく方法を書いていきましょう。

まずは、空売りがわからない人もいると思うので、空売り(カラウリ)について簡単に説明をしていきますね。

それでは、お付き合いください。


株式投資の「買う」「売る(空売り)」とは

普段の生活では、安く買って、高く売るというのが普通の儲けのカラクリですが、株式投資では、高く売って、安く買うという取引ができます。

これは、株価が下がったら利益に変わるということです。

株価が上がれば利益

安く買う

株価が上がる

高く売る

利益

株価が下がれば利益

高く売る(空売り:カラウリ)

株価が下がる

安く買う

利益

このように株価が下落していても、株式投資では利益を生むことができるのです。

しかし、投資本を見ると「株の買い方」とか、買い一辺倒の本をよく見かけますし、「空売りは難しい」ってことまで書かれている本がありますが、はっきり言ってそれは疑問です。

何故ならば、株式の値動きは上がっていくことだけではなくて、下がることもあるからです。

この辺りをしっかり理解していかないと、株式投資で利益を積み重ねていくことが難しくなってしまいます。


株を買ったら「売り」で保険をかけよう

「買い」だけで株式投資で勝てたら問題ないのですが、散々な結果になる人が多数ですね。

やはりスプーンやフォークも使いこなさないと、お話になりません。

買いと売りの両方使えるように学んでいきましょう。

次のパートでは、買いと売りを実際にどのように売買していけば良いのかをみていきましょう。


「買い」と「売り」のポジションの組み方

投資の世界では、株式を保有することをポジションをとると言います。

「いま、ポジションあるの?」

「いや、今はノーポジ」

みたいな会話になりますね。

ノーポジは、「ノーポジション」株を持っていない状態のことを言います。

さて、ポジションの組み方ですが、このような考え方で実際に取引をしてみましょう。

おすすめの方法は、上がりそうな銘柄を買い建て、同じように下がりそうな銘柄を探して売り建てる、だいたい同じくらいの金額になるようにする。

明日、上がるか下がるか誰にも分からない相場という世界で、最強の方法は、なるべく損をしにくい方法をとるということですね。


守備力が大事

スポーツでも守備力高くないと勝てないとよく言われますね。

なのにリアルマネーのゲームでは裸に武器を持った戦士をたくさん見かけます。

そして一撃でやられていく、、、

宣言します!売り建て(空売り)は悪だ!なんてイメージを持ってる人もいますが、全然そんなことはありません。ドンドン空売りしましょう!

さらに言えば、買いだけで勝負している人は、右足だけで歩いてるようなもので、左足も使って左右バランスよく歩いた方が、早く歩けるし簡単ですよね。

投資の話に戻して話をすると、買いだけで勝負するより、売りも含めて投資をした方が、簡単だし、資産が増えるのが早いということです。

精度を高めるために、日本では一般的ではないですが、ATR(アベレージ トゥルー レンジ)や、VIX指数に注目すれば利益が出やすくなると思います。これらに関しては、別の記事で解説しています。

結論をもう一度繰り返すと、株を買うなら、違う銘柄で同じくらいの量を売る!

そうすれば、暴落に対してドキドキすることも、不安で眠れないことも無くなります


暴落なんて1ミリも怖くありません

株式投資の「正しい」と言われていることは、はっきり言って間違いだらけです。

だって、本を見て勉強しても負けてる人がとても多いわけですからね。

今回、私の独自の見解ですので異論、反論があるかもしれません。

しかし、初心者の人も信用口座の開設をおすすめします。

信用口座とは、 『売り建て(下がったら利益)、空売り』ができるようになる口座です。

通常の現物株口座では、空売りはできないようになっています。


現物取引と信用取引

取引口座には、大きく分けて「現物口座」と「信用口座」があって、信用口座は資金以上の取引ができるようになります。

さらには信用口座では「売り」ができるようになっていて、相場が下落していても利益が出せるようになります。

取引できる金額は証券会社にもよりますが、100万円の資金があった場合おおよそ330万程度の取引ができるようになります。

下で、少し説明をしますね。

現物取引とは?

自身の現金で株の取引をすることを「現物取引」と言います。

株式を「買い」のみの取引ができます。

「空売り」などの「下がったら利益」という取引はできません。

買ってから売るまでの期間に制限はありません。

制度信用取引とは?

現金や株式を借りて取引をすることを「信用取引」と言います。

信用取引は、株を借りているので決められた期限までに返さなくてはいけません。

この期限を「期日(きじつ)」と言って、証券会社によって違いますが半年が期限の証券会社が多いようです。

信用取引は、資金の3倍程度の取引ができるようになります。

そして「買い」と「売り」ができます。

無期限信用取引とは?

基本的に期限がありませんが、上場廃止などの場合や、証券会社の管理の都合上、あるいは株式の調達が困難となった場合などの時には、期日が設定されることもあります。




まとめ

今回は、暴落でも利益を積み重ねる方法というテーマで話をしてきました。

株式投資の不安を減らしていきたいし、なるべく安全に稼いでいきたいですによね。

そのためには、勉強が大事です。

勉強は大変ですが、私と一緒に少しずつ前進しましょう!

みなさんの笑顔が1つでも増えますように。

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