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【株式投資初心者】簡単な、危ない企業の見分け方3選



こんにちは、セントです。

今回は、危ない企業(倒産リスクのある企業)の特徴と見分け方について、話をしていきたいと思います。

よく、投資をしたことない人から、株はいくらから買えますか?という質問を受けますが、この質問も危険です。。。

お手頃で安い株を買おうとしている傾向が危ないんです。

任天堂なら、一口約400万円だし、ファナックなら200万円だし、みずほ銀行なら、2万円もあれば一口買えるわけですが、株価が安い銘柄と、株価が高い銘柄は何が違うのか?

会社にとっては、安いからという理由でも自社株を買ってもらった方が株価は上がりますよね?

なぜ高い株は安くしないのか?

それには、安い株には安い株の理由があるのです。

さらに、倒産リスクの見分け方まで、網羅的に話していきますね。

その辺を深掘りしていきます。 


株式投資は元手がなくなったら投資できない

 

株式投資というのは、リターンの面ばかりクローズアップされていますが、それと同じだけリスクがあることを考えておきたいですね。

リターンが大きいということは、リスクも大きいということですもんね。

だから、株式投資では、リスクをなるべく軽減していくことがかなり大事になってきます。

残念なことに、どうやっても株式投資ではリスクをゼロにすることはできませんが、リスクをなるべくゼロに近づける努力はしたいものですよね。

基本的に株式投資は、カジノなどのギャンブルのように扱われることもありますが、勝ちか、ゼロになるかというカジノの勝負ではありません。

株式投資ではいきなりゼロになることはほとんどないですもんね。

カジノでは、一回の勝負に何千万円、なん億円とかける人は少ないかもしれないが、株式投資では当たり前のようにたくさんいます。

機関投資家になれば、何千億円、何兆円という単位にもなりますね。

そう考えると、カジノなどよりも株式投資の失敗の方が怖いのかもしれません。

しかし、株式投資の場合株価が10分の1になってしまうような場合であっても、基本的は数年かけて下落するのが基本です。

ただし、倒産の場合を除いて。。。。

倒産するような銘柄に全財産投資してしまった場合、最悪の場合買った次の日に、全財産が紙くずになることもあるので、最新の注意が必要になってきますよね。

何億円の資産があっても、全部紙くずになってしまったら、もう株式投資できなくなってしまいます。

だから、最悪の場合でも、資金が残るように倒産するような会社に投資をすることは、絶対に避けなければなりませんね。


危ない会社は、本当に倒産します

 

バブル時代はどうだったか調べてみましたが、上場企業で倒産する会社は年に一社あるかどうかという感じでしたが、1997年アジア通貨危機あたりから、随分と流れが変わってくる傾向にありました。。

北海道拓殖銀行、山一證券をはじめ、名だたる大手企業が次々と倒産したのです。

業種も多種多様で、銀行、証券会社、保険会社、ホテル、デパート、鉄鋼、建設会社、など銀行でさえも本当に破綻してしまうような時代になってしまってのです。

これには、大きな理由があって、1996年の「橋本龍太郎」内閣総理大臣が目指したグローバルスタンダード化によって、自由競争の時代に突入していったために、今まで国から莫大な支援を受けて、『あまあま』な経営をしてきた会社が淘汰されたのです。


額面割れの低位株

 

最近、株式投資の世界では「低位株」という言葉をよく聞くようになって、その名の通り「割安な株」「安く買える株」などの本もよく見かけるようになってきました。

しかし、「初心者でも簡単」とか「儲かる」なんて言葉を並べた低位株の本は、はっきりいって罪だと思います。

私も、何冊も低位株の本は読んでいますが、作者自体が「低位株信者」なのかはわかりませんが、リスクに一切触れていない本もあるくらいです。

書いてあっても、ちょこっとですね。

私の考えは、リスクとリターンをしっかりと話した上で、投資初心者の人に選択してもらうというのが、最強の良書と言えるのではないかと思いますね。


危険な企業の簡単な見分け方3選

 

どんな企業が危ないか、簡単に見分けられる方法があったら良いと思いますよね?ニュースや、噂などでたくさん見かけますが、自分で調べられるのが一番ですよね。

その方法を3つにまとめて話していきますね。

この方法の1つに当てはまったからといって、全部危険だということではなく、ちゃんとしている会社もあるので、総合的に判断してほしいと思います。


無配当である

 

企業の中には、事業拡大のために、無配を続けている会社もありますが、以前配当を出していた会社が、無配になってなかなか復配できない場合、経営自体が苦しいとみて間違いありません。

誰も、投資をしても配当がない「先がなさそうな会社」には投資をしたくありませんからね。

経営者だって、本当は配当を出して「胸を張って株主総会に望みたい」ところですけど、それでも配当を出すのは厳しいということは、利益が出せない状態ということですね。

投資するには、ちょっと危険な会社の特徴です。


株価が安すぎる

 

最近話題の、低位株と言われるものもここに含まれます。

特に株価100円以下の銘柄は危険なので、売買しないようにすることをオススメします。

やっぱりやすいから、初心者の人は投資をしてしまいがちですが、細心の注意が必要です。

私個人のルールとして100円以下の企業には投資をしないと決めていますが、ルールにするくらい危険だということです。

100円以上なら問題ないかと言われれば、それもかなりグレーなので、個人的には、低位株(価格500円以下の株式)にはあまり投資をしようと思いません。

過去に破綻した会社には、200円の会社もあったし、400円もあったけれども、やはり株価が安ければ安いほど危険が増えてしまっているのも事実です。

株価を安くしないと買い手がつかない、人気のない会社というのが本音のところですね。投資する価値のない会社ということです。

ちなみに、アメリカでは、株価1ドル以下がしばらく続くと、上場廃止になるそうです。

投資先進国のアメリカでは、リスクのある会社を規則によって排除してくれているということになりますね。


格付けの評価がよくない

 

格付け会社の評価もみておきたいところです。

「債務履行の可能性が高い」などの評価をされている会社には、投資はできません。

しかし中には、倒産した「大成火災海上保険」のように、格付けがA判定であった会社も倒産してしまった前例もあります。

格付けをするアナリストの評価というのは意外にもいい加減なところもあります。

アナリストは自分のお金で、売買をすることがない(業務上株式投資が禁止されている)ので、一般の投資家に比べて難しいケース出てきてしまうでしょう。

しかし、株式投資初心者に比べれば、格付けをしている会社の財務状況などは、かなり詳しく調べていると思うので、「危険だ」と言われている銘柄には、投資をしないようにしましょう。


まとめ

 

今回は、倒産リスクのある会社には投資をしないようにしましょうという話をしてきました。

株式投資を始めると、いつかは低位株などが大化けしているのを見かけると思います。

しかし、どんなに儲かっている人がいても、リスクのある会社には投資をしないという強い意志を貫いて欲しいところです。

投資家になるためには、知識をつけて、本に書いてあることすら吟味できるようになることです。

今日も、ブログを読んでいただきありがとうございました。




https://cent-hk.com/2019/10/21/【株式投資初心者】破産しやすい人の特徴から、/

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