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【投資初心者】指値注文と、成行注文どちらがいいのか?を解説します。

こんにちは、セントです。

今回は、指値注文と成行注文はどちらがいいのか?という永遠のテーマについて話していきたいと思います。

あなたは、指値注文派ですか?成行注文派ですか?

まずは、指値注文と成行注文がわからない人もいるので少し説明します。

指値注文

価格を指定して注文する方法です。買い注文は買いたい値段、売りたいときは売りたい値段の指定することができます。

成行注文

価格を指定しないで、その時に売買できる値段で取引できます。

投資初心者の入門書などを読むと必ず、「指値注文をしましょう」なんて買いてありますが、本当にそうでしょうか?

まぁ、永遠のテーマなので賛否両論出てくるとは思いますが、私の考えを書いていきますね。



Twitterでのみんなの反応

 

先日、このようなツイートをしました。

朝の早い時間から四時間だけの質問でしたが、64人の人が回答してくれました。

ありがとうございました。

いつでも指値注文をしている人が、33%もいるなんて、正直驚きました。

いつでも成り行き注文の人は、11%でした。

その時によって違うという人は、47%これは、納得の多さでしたね。

それでは、指値注文と、成行注文はどちらが良いのか話していきたいと思います。



指値注文は時間の無駄

 

結論を言うと、私は基本的に成り行き注文しかしません。

何故ならば、現在の投資環境はすごく整っているから、と言うのが理由です。

売買する時には、リアルタイムでいま値段がいくらで、何人が「いくらの値段」で買いたいか(売りたいか)がわかる「板」と呼ばれるものが充実しています。

ソフトバンクグループの板ですが、株価は4067円で、4066円で買いたい人が59400株分、4069円で売りたい人が2100株分あるとわかります。

昔は、このような投資ツールが充実していなかったのが理由で、指値注文が主流でしたが、今は違います。

昔からの教えで、『指値注文が王道』だなんてイメージなんですが、それもアップデートしていかなくてはならないと思っています。

それと、指値注文をしていると、売買に約定の確認や、いくらで指値をするか、など手間がかかります。

特に、株式投資以外に仕事がある人は注文で時間をかけている方が、無駄だと思うし、専業でも、1円、2円の約定のために時間をかけるくらいなら成行注文で、約定させてしまった方がストレスは少ないですね。

成り行き注文だと、約定(売買成立)の値段がいくらになるか事前にはわからなくなってしまうので、初心者のうちは指値注文をしがちですけどね。

指値注文は、確実にその値段で変える代わりに、狙っている価格にならず、売買が成立しないこともあるので、売買がされたのかどうか時間がかかったり、そのまま買えずじまいなんてことも出てきます。

ずっと、株が買えたのか?と気にしなければいけなくなるわけです。




株式投資をする理由から考える

 

株式売買を専業にする人や、トレードに十分な時間を取れない人は、相場漬けになることは、あまり良いことではないと思っています。

それでも、全てのものを捨ててでも、株式投資だけで生きていきたいと言う人は何も言いません。

しかし、一般的には株式投資は資産形成の1つの手段であって、自分自身の仕事も、家庭も、趣味だって時間を使うものです。

人生の大切な時間を株式投資のために、そのほかのものを無駄にする必要なんてありません。

指値注文で約定まで、チラチラと何度もチェックするくらいなら、成行注文で即売買した方が、心にもゆとりが生まれます。



指値注文ゆえの大失敗

 

私も以前までは、指値注文で取引をしていました。

本や、ネットでは指値注文が良いよってしか書いてませんからねw

だから、指値注文が持っているマイナス面もプラス面も知っています。

プラス面は、自分の買いたい値段と、売りたい値段が一かりとわかることですね。

しかし、そんなところに落とし穴がありました。

目標の値段まで1円のところで、利益確定ができずにそのままその日の取引が終わってしまいました。

そして、その後バットニュースが流れて株価は暴落して、大きな損切りをすると言うことがありました。

何日もストップ安で売りに売れない状態での苦痛の日々でした。(ストップ安が続くと売買が成立しない)

その時は本当に悔しくて、1円が大失敗に繋がったのです。

こんな気持ちになるなら、もう指値注文はやめようと思ったわけです。

「それでも、俺は指値注文派だ!」と言う人にも伝えたいのは、せめて利益確定の時は、成り行き注文にした方が良いと思います。

確かに、成行注文をすると、思っている値段よりも不利な値段で売買が成立してしまうこともあります。

しかし、1円でも高い値段で売りたいと思って、あらかじめ狙った値段で指値を入れることは至難の業です。

そんな時こそ、成行注文をしておきたいですね。




逆指値注文

 

逆指値注文は、絶対に活用すべきです。

逆指値注文と言うのは、もしもこの値段まで下がったら(上がったら)自動的に損切りをしてくれる機能のことです。

これから上がると思って1000円で株を買ったけれども、950円まで下がってしまったら、950円で自動的に損切りをしてくれると言うことです。

しかし、ここでも板が存在していればという条件付きになります。

どういうことかと言うと、株というのは買いたい人と、売りたい人が同じ値段にいないと、売買が存在しないんですね。

だから、人気がない株は、950円でも買い手がつかない時は、どんどん値段が下がるわけです。

できれば、逆成行注文というのができれば個人的には最高だと思いますね。




指値注文が光る時

 

今まで散々、指値注文はあまり良くないといってきましたが、指値注文が有効な時があります。

それは、相場の方向感がないときに上下両方に現在の価格から5%くらい離れたところに「お試し」で指値注文をいれておきます。

基本的には、この指値注文は売買は約定しにくいですが、上昇トレンドなのか下落トレンドなのか、どちらに力が強いかを見る上では指値注文が良いです。

これは条件付きで、指値注文は一日中株価を眺めていれる人以外は、避けていくべきだと思います。

もしも、「お試し注文」はなるべく少ない株数でしてくださいね。



まとめ

 

今回は、成り行き注文と指値注文はどちらが良いのかについての話をしてきました。

結局のところ、指値注文は避けて成行注文で売買しましょうっていうのが、私の結論です。

それは、株式の売買に時間を取られる必要なんてないし、他のことを充実させた方が良いと思うからです。

仕事やプライベートがおろそかになって、株のことばっかり考えて、大切なものを捨てるべきではないってことです。

資産形成の1つの手段だと考えて、投資はほどほどにしましょうね。

投資を24時間したいなら、ディーラーにでもなった方が良いと思います。

これは、私の考えですので、異論反論があるのも当然だと思いますし、それでも指値注文だって人もいると思います。

注意点としては、売買が少ない銘柄には、成行注文は絶対にダメです。

薄い板の場合自分の売買で値段が動いてしまいますからね。

今日も、ブログを読んでいただきありがとうございました。




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