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【株式投資初心者】出遅れ株。2番手銘柄、3番手銘柄の考え方について



こんにちは、セントです。

今回は、2番手銘柄、3番手銘柄の考え方について話していこうと思います。

なにそれ?って人もいると思うので、少し説明していきます。

例えば、株式投資にはセクター(業種やテーマ)という考え方があって、業種ごとに盛り上がる時期というのがあります。

最近では、ドラクエウォークなどのリリースで、ある銘柄が注目されて株価がうなぎ登りになりました。

そうすると、他のゲームセクターも買われやすくなるという感じです。

株式投資の王道は、1番手の銘柄に乗れなくても、2番手、3番手の銘柄に乗りましょうというのが、定石です。

しかし、これは正しいのか?という話です。

この辺について少し深掘りしていきます。


1番手の銘柄はよく買われる

 

株式市場では、ある銘柄が話題になると、2番手、3番手の銘柄を探そうとする行動をとる人をよく見かけます。

医薬品セクターで、アルツハイマー型認知症の承認の期待から、エーザイの株価が急騰して、連日のストップ高になりました。

このように、何日も連続でストップ高をつけた銘柄は、やはり買いにくいので、同じような医薬品の株や、この銘柄によっていい影響の出やすい銘柄を探していくわけです。

最初に急騰した、エーザイに比べれば、他の医薬品セクターはまだまだ出遅れていて買いやすのかもしれない。

そして、ニュースにも取り上げられやすくなるので、それなりに人気化することも、たくさんあります。

エーザイの次は武田薬品や、中外製薬などの記事が取り上げられやすくなるのです。

でも、結果的には、2番手、3番手の銘柄よりは、やっぱり1番手の銘柄の上昇率が最終的には、一番大きいという事実があります。

だから、投資本に買いてあるように、「話題のセクターの2番手銘柄を探そう」なんてのは、結局は微妙な上昇で終わってしまうことが多いので、あまりオススメしないですね。

だったら、1番手銘柄をしっかりと監視して、投資の機会をうかがったほうが、いい投資結果につながりやすいのが本当のところである。


セクターブームから資金が抜ける時

 

上昇率では、2番手、3番手の銘柄よりも、1番手の銘柄がダントツに高いわけです。

しかし、資金が抜けて下げ始めると、一緒に同じように下げていってしまうものです。

2番手、3番手の銘柄は上昇率も低いので、同じように下げていくと、期待して買ったのに損が出てしまう結果につながることも多いのです。

しかし、少しやっかいなのが、2番手、3番手の銘柄が、1番手の銘柄よりも、もともと人気がある場合です。

マスコミや、アナリストが、2番手、3番手銘柄をメディアで派手に取り上げあ始めるのである。

もう下がりそうだ!とわかっていてもです。

こうなると、株式投資初心者などの一般投資家は、実は流れのない2番手、3番手の銘柄に投資をしたくなってしまうのです。

マスコミや、アナリストたちは「注目されてなんぼ」みたいなところも事実としてあるので、大げさな表現で記事を書かなければいけないこともあります。

さらに、心理的にも株価が上がりきった銘柄に投資するよりも、2番手の銘柄はお手頃に見えてしまうものですね。

しかし、投資家の立場からすると、2番手、3番手の銘柄に投資してリスクを取るよりも、1番手の銘柄の押し目を待ったほうが、投資が成功する確率は高くなります。


やっぱり1番手の銘柄に注目すべき

 

最初に動く銘柄というのは、それなりの理由があって、2番手、3番手の銘柄は、最初に動かない理由が必ずあります。

だから、なぜ株価が動いたのかに注目して、見極めが大事になってくる。

もしも国策で、車の購入に税金的な援助が出るとなっても、自動車セクターの中で大きく上昇する銘柄と、あまり上昇しない銘柄が出てくることもあるわけです。

だから、投資家は常に1番手の銘柄に注目していればいいのです。

ついつい、2番手、3番手の銘柄を探してしまいがちで、儲かりそうな気がしますが、経験からいっても、投資結果はあまりよくありません。

1番手の銘柄の上昇が終わってしまうと、2番手、3番手の銘柄もほとんどが、同じように終わってしまうのです。

だから、どうせ勝負するなら、1番手の銘柄で勝負すべきで、そのほうが投資効率がいいし、利益も出やすい。

だから、マスコミや、アナリストが急に推奨し始めた、2番手、3番手の銘柄には気をつけたいところである。


まとめ

 

今回は、2番手、3番手の銘柄の考え方について話をしてきました。

話してきたように、基本的には、1番手の銘柄だけを追うようにしましょう。

2番手、3番手の銘柄は、安くて、輝いているように見えますが、それは幻想であることが、すごく多いのです。

私の投資経験から話しているので、この話に否定的な人も出てくるかもしれませんが、実際に2番手、3番手の銘柄は損をしやすいのは紛れもない事実です。

あなたも、話題株とそれによって引き上げられた、2番手、3番手の株のニュースなどには十分注意してくださいね。

今日も、ブログを読んでいただきありがとうございました。





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