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【株式投資初心者】出来高が少ない銘柄の注意点。「01」銘柄も解説



こんにちは、セントです。

今回は、薄い商いの株を扱うときの注意点について話をしていこうと思います。

薄い商いというのは、簡単に言えば「売買が少ない」「人気がない」株ということです。

みんなから注目されずに、安いうちに仕込んでおくのはいいのですが、そういった株はまだまだ話題になっていないので気をつけなくてないけません。

まずは、「株の利点」と「薄商い銘柄」についての話をしていきます。

投資初心者さんがなかなか、わかりにくいところを説明していきますね。


即現金化できるのが株の利点

 

世界には、ありとあらゆる投資やビジネスがありますが、資産ベースでみたときには即現金化できるものというのは、意外と少ないものです。

もちろん、ビジネスにおいては先行投資から、ものが売れるなどの結果が出るまでに時間がかかりますよね。

日本株式の場合は、株式の売却から3営業日には、出金できるようになっています。

投資信託なら、銀行によっては10営業日くらいはみなくてはいけないし手数料も莫大にかかります。

不動産だって、すぐ売れるかどうかわかりませんよね?

他にも貴金属、美術品などがありますが、同じように手数料が高かったり、いつ売れるかわからないものばかりです。

貴金属に関しては、そもそもの市場価格もブラックすぎてわかりません。

売却後に入金までの間に、会社が倒産しても、証券会社が売却済みの分には保証がついているので、そこも安心です。


出来高が少ない銘柄は、投資には不利になる

 

株式投資であっても、全ての銘柄が株式投資に優れているとは言えません。

1日の出来高が数千しかない銘柄などの場合、自分が数万株保有してしまっている場合、一気に現金化することはすごく困難になります。

買い手と売り手がしっかりいる銘柄を保有していないと、急に売却をしなくてはいけなくなったときに、少し大変な思いをすることになります。

厳密にいえば、困難というよりも思っている株式価格よりも、相当安い値段で手放さなければならないようなことが出てきます。

銀行や信託銀行、保険会社などがアメリカ株をよく売買するのは、アメリカの経済力などの安定性を重視しているのではなく、国債や株式などは参加者が多いことにあります。

参加者が多いということは、国債なら何百億、何千億という資金を一気に現金化することができます。

株式に関しても、日本に比べればより簡単に現金化が可能です。

しかし、国債は最低取引金額が1000万円以上などと制約のついているものもあるので、投資初心者には投資対象になかなかならないかもしれません。

株式投資においては、1日の売買高が最低でも50万株以上の株を取引しておきたいところです。


機関投資家が投資しやすい「01」銘柄

 

あなたは「01」銘柄というのを聞いたことはありますか?

「01」銘柄とは、日本の株式銘柄の証券番号の「下二けた」の番号が「01」の銘柄のことを言います。

銘柄を実際に確認したい人は、株探のサイトの「01」銘柄の一覧をご覧ください。リンクを貼っておきますね。

https://kabutan.jp/themes/?theme=01銘柄

証券コードは基本的に、7200番代が自動車、9100番代が海運というように、業種ごとに証券コードの範囲が決まっている。

証券コードが導入された際、各業種の歴史ある名門企業は、日産自動車の7201、日本郵船の9101のように、各区分の中で初めにコードが設定され、末尾が01となった。

こうしたことから、各業種のなかで古い歴史を持つ代表的な企業を指す意味で、証券コードの末尾が01の銘柄群のことを「01銘柄」と呼ぶようになった。

・・・(株探より引用)

「01」銘柄での取引

 

このように、基本的には歴史のある大企業が多いので、売買高も高く大きな会社も多いので、比較的安心して株式売買ができますね。

景気にも左右されやすいので、不安定なときには、鉄道、電気、ガス系の景気に左右されにくい銘柄をチョイスしてみる。

反対に、日本の景気が良くなる兆候の時などは、機械、自動車、精密機器系の景気に左右されやすいものを選んでみたり。

その時そのときに合わせて、売買してみる銘柄を変えてみるのも面白いかもしれません。

銘柄を変更する際にも、売りやすいし、買いやすい「01」銘柄の売買は、結構オススメです。

新興株などの、話題株は直ぐに出来高も細ってしまうので、「塩漬け」「出来高最悪」「売るに売れない」などにならないように気をつけたいところです。


こちらの記事も参照にしてください😊

https://cent-hk.com/2019/06/03/暴落対策-守備型株/



まとめ

 

今回は、出来高が少ない銘柄の注意点などを解説してきました。

私は、基本的には、話題になっている新興株よりも、安定的な大きな企業を取引するようにしています。

短期で一気に稼ぐよりも、資産が減らないように安定的に資産の運用を好むからです。

どんなに早く資産を築きたくても、投資初心者さんは安定的な銘柄に投資をしていくことをオススメします。

SNSなどで話題になっている株は、低位株で、売買もかなり少ない銘柄が多いので、気をつけていきましょうね!

あなたの資産が、安全に運用できますように。

今日も、ブログを読んでいただきありがとうございました。




https://cent-hk.com/2019/10/21/【株式投資初心者】破産しやすい人の特徴から、/

POSTED COMMENT

  1. PEKE より:

    マザーズの銘柄で3年間よ~く漬けた塩漬け株🥒を持ってます。幸い大した金額ではないので勉強代と割りきって持ってようと思います(^-^;
    01銘柄のこと初めて知りました! 海外投資家達の会話では「日本株強そうならとりあえず01銘柄でも買っておけ!」とか言ってそうですね(^-^)

    • 管理人 より:

      三年ですか。。。マザーズは大化けする可能性もありますけど、配当とかもない会社も多いので、少し考えた方がいいかもしれませんね。
      近いうち大化けするといいですね😆

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