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【株式投資】コロナショックで強気の買いはありなのか?解説

セント

こんにちは、Centです。

今回は、コロナショックで下落する相場の中買っても良いんですか?どう思いますか?という質問が沢山届きます。

そんな疑問に今日は、答えていきたいと思います。

特に投資初心者の人は、毎日不安ですよね。

今の相場はどの様に考えていけば良いのか、一緒に考えてみましょう。

それでは、お付き合いください。

コロナショック

まずは、コロナショックの現状から、話していきましょうね。

2020年3月8日現在で、世界の感染者数は、まだまだ増加傾向にあります。

特に、ヨーロッパ、中東、アメリカを中心にここにきて、増加が顕著になってきています。

ちょうど、ニューヨーク州でも、非常事態宣言が発動されたところです。

コロナの猛威は、まだ続きそうですね。

投資スタイルの確認

ここで、強気で買い向かえるか?ということについて、もう一度考えていきたいと思います。

これは、投資スタイルによって考え方を変えるべきだと思います。

短期、中期、長期の投資スタイルに分けて考えていきたいと思います。

短期トレード

まず、短期トレードを好んでいる人は、今はわかりやすい動きが多いので値動きの激しい今のうちに、積極的に仕掛けるのはアリです。

その代わり、買い(ロング)に対して、売り(ショート)も織り交ぜないと、損をするばかりになってしまします。

特にデイトレオンリーの人は、暴落に巻き込まれないという利点があります。

1日だけのリスクを沢山取れる良い機会かと思います。

しかし、オーバーナイトはボラティリティが高い時には、リスクが高すぎる気がしますね。

中期トレード

ここでは、中期トレードとは1週間から、半年くらいを指しています。

中国の報道は嘘ばかりという人もいますが、コロナの時間軸に関しては、おおよそわかるんじゃないでしょうか。。。

中国でコロナの報道がちゃんとされたのが、1月20日くらいでした。

そして、今の報道では、感染者数がピークを打った感じになっています。

そう考えると、アメリカやヨーロッパでは、これから流行るので、1ヶ月半から2ヶ月は、感染者が多く出る予想ができるわけですね。

だから、早くてもゴールデンウィーク前までは、下げ目線で、バッドニュースのオンパレードになることがメインシナリオですね。

下げ目線の理由

今、話してきたのは、ファンダメンタルの要素です。

しかし、テクニカル分析での、日足、週足、月足での、逆張り指標たちは、まだピークを打っていません

まだ下げる余地があるということです。

RSI、MACDから、一目均衡表に至るまで、日経、TOPIX、マザーズ、ダウ、ナスダック、S&P500、ラッセル2000などをみても、まだ下げのピークとは言えない状態です。

中期トレードで、売り目線なので、売りポジション多めというのが良いと思います。

うまくショートポジションを取れない人は、持ち株を全て売却して、知識を蓄える時間にしてください。

相場からのストレスもなくなりますからね。

長期トレード

長期トレードには、賛否両論ありますね。

ここからは、私の個人的な考えですので、反論などあれば是非Twitterまで!

たくさんの人の、いろいろな意見を聞ける今の世の中は最高ですw

本題に入りましょう。

投資は、最悪のケースを考える

3月8日現在、NYダウは高値から、13%程度の下落になっています。

これは、大きな企業で構成されていますよね。

しかし、今までのショックと違うのは、中小企業がビジネスをしたくてもできない現状があるということです。

コロナウイルスで、外に出歩かなくなれば、影響が出るのは大企業も同じですが、キャッシュが少ない中小企業は、仕事が止まることで、即倒産に追い込まれる会社も沢山あります

だから、ある意味リーマンショックよりもたちが悪いとも言えるでしょう。

リーマンショックでは、NYダウの下落幅は半年間で43.4%でした。

そして、長期投資の人が利益回復をするまで、10年以上の月日が必要でした。

死ぬまで長期投資ならOK

20代、30代、40代くらいの人が長期投資をするなら、問題はないと思います。

最近では、60歳以上の人に長期投資を勧める人もいますが、私の感覚ではこれはナンセンスですね。

否定するわけではありませんが、10年位の間に、もう一度大きなショックがきたら、死ぬまでに今よりも資産が多くなることはないかもしれません。

だから、長期投資のデメリットは、大きな下落、暴落を回避することができないということです。

そして、経済は拡大していくのが一般的なので、20年、多く見積もって30年あればほぼ確実に資産は今よりも増えているでしょう。

しかし、歳をとればとるほど、大きな暴落が来そうなときには、全力で逃げる手段を取らないと、賢い投資の仕方ではないと私は感じています。

投資の目的が、充実した老後の場合は、です。

これが、後世に財産を少しでも残したいというなら話は別で、目先のドローダウンよりも、死ぬまで保有と考えている人は、問題ないと思います。

ルールの徹底

・いつまで下落が続くのか?
・どこまで売り込まれるのか?
・今後日本株はどうなる?
・今持っている株を売るべき?

これは、めちゃめちゃ聞かれますねw

真剣に回答している専門家たちもいますが、正直なところ、どうなるかは誰にもわかりません。

今すべき事は、自分のルールに従って、淡々と損切りを入れていくことですね。

もし、株式投資をしている人で、損切りのルールが確立されていなければ、もう一度ちゃんと勉強をしてください。

損切りの徹底は、投資をする上で1番重要なことです。

生き残ること

投資において、損切りの徹底をする理由は、生き残ることのためです。

投資の世界では、プロと初心者が混ざって売買をするので、自分のレベルが上がる前に、投資資金が無くなったら、元も子もありません。

リーマンショックでも、退場した人がものすごく多かったんですが、ほとんどの人が長期投資の人で、資産を思いっきり減らしてしまった人ですね。

今回の暴落で、大きく資産を減らしてしまった人も、同じことを繰り返さない様にしっかりと学びましょうね。

マーケットはこれからも続きます!

10年、20年後のためにも、まずは生き残ることを一番に投資をしていきましょう。

まとめ

今回は、コロナショックでの強気の買いはアリなのか?と言う事について話をしてきました。

結論は、短期売買なら、ガンガン攻めるべきだし、中期から長期の人は、リスクヘッジができるなら、ショートとの組み合わせ、できないなら損切りを選ぶのがベストだと思います。

正直、株式市場がいつV字回復するか分かりませんが、その上昇相場を利益に変える前に、退場することだけは避けましょう。

難しい相場ですが、楽しんで毎日勉強していきましょう。

今日も読んでいただきありがとうございました。

またお会いしましょう。

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