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【日本の政治の知識】政治資金パーティーことについて知ろう!いくら儲けてるの?

こんにちは、Centです。

今回は、政治家の資金パーティーについて話をしていこうと思います。

ニュースなどでよく「政治家が資金パーティーをした」というのを耳にすることがありますね。

しかし、一体どんなパーティーをしているのか?気になりませんか。

そして、何が目的でパーティーをしているのでしょうか?

ゲスな話、それでいくら儲けてるの?

あぁ、気になるw

総務省から発表された、1年間でパーティーで集められた金額の合計なども見ていきましょうw

今日は、この辺を深掘りして話していきたいと思います。

それではどうぞ。



資金集めの手段

国会議員を囲むパーティーがよく開かれています。

パーティーの題目は、「●●君を励ます会」などというのが多く、高級ホテルの宴会場などを会場にして2時間くらいのパーティーが開かれるのが一般的です。

これらのパーティーの目的は、政治資金を合法的に出してあげよう(励まそう)というものです。

国会議員の政治活動は、とてもお金がかかると言われています。

とてもお金がかかるので、お金持ちの人が多額の政治献金が出来るようになってしまうと、政治をお金で買うということにつながってしまいます。

だから現在では、企業や団体は、国会議員個人や、議員の資金管理団体に献金する事は禁止されています。

その代わりに、政党に対しては、750万円以内〜1億円以内(会社の規模によって資本金の額、組合の人数などにより異なる)の範囲内で献金できるようになっています。

さらに、個人では政治家が指定する資金管理団体などに寄付できるようになっていますが、1人当たり年間150万円までと決まっています。



選挙が近づくとパーティーが増える?

各企業や団体から資金援助などの献金を受け取っていますが、「それでも全然足りないよ」という議員がとても多いのが現状です。

そこで、「政治資金パーティーを開くことで資金を集めよう」ということになります。

政治家にもよりますが、大体参加するためのパーティー券は1枚2万円程度で売られていて、5000人に販売したとすると1億円の売り上げになります。

そして、パーティーの開催費用を2000万円以内に収めると、8000万円が政治家の収入になります。

パーティー券を買う人も、政治資金の寄附限度額と関係なくお金が出すことができるので、選挙が近づくとこのようなパーティーがとても多くなります。



食事がすぐになくなる?w

主催者にしてみれば、原価を抑えれば収入が増えるということになります。

パーティー券を5000人に販売したとしても、食物は1000人分程度しか用意されないのが一般的です。

だから、パーティーに遅れて行ったら、食べるものが何も残っていなかったということが頻繁に起きるそうです。

さらに、出される食事も焼きそばやチャーハンなど安くてお腹いっぱいになるメニューが主体になります。

パーティー券を買う側も、事情はわかっているのでパーティー券を買った企業の幹部が出席することが少なく、若手社員などにパーティーに出て「ただでご飯を食べてきて」と送り出すことが多いそうです。

そして、パーティー当日はお腹を空かせた若手社員たちがテーブルに殺到するので、あっという間に食べ物がなくなってしまうということが起きるんですww



2019年は政治資金パーティーラッシュだった?

令和時代が幕を開けた2019年5月は、政界は自民党各派閥の政治資金パーティーラッシュのだったそうです。

  1. 5月9日の二階派(志帥会、43人)
  2. 13日石破派(水月会、19人)
  3. 14日麻生派(志公会、56人)
  4. 15日岸田派(宏池会、49人)
  5. 21日最大派閥・細田派(清和政策研究会、97人)
  6. 29日石原派(近未来政治研究会、12人)

自民党7派閥中6派閥がパーティーを開催したんですねww

どんだけ資金集めとんねんww

「予算委員会の時期を外した国会会期中にやりやすいタイミングを模索したところ、たまたま重なった」ということらしいですが、それにしても多すぎですよね。。。

自民党のパー券は1枚2万円。

9日にホテルニューオータニであった二階俊博幹事長率いる二階派のパーティーも大盛況に行われました。

規模だけで見れば細田派、麻生派、竹下派、岸田派に次ぐ第5派閥だが、岸田派とともに細田派に次ぐ5000人を動員し、首相も駆け付けました。

細田派の場合も、参加者5200人だったそうなので単純計算すると1億400万円の売り上げになるんです。



2017年の報告書を見てみよう

総務省によると、公開された2017年分(同省提出分)の政治資金収支報告書で、政治団体が開いた政治資金パーティーの収入総額は、77億5500万円(343団体)とのこと。

2017年度の政治資金収支報告書を見ると、細田派の政治資金パーティー収入は2億98万円

毎回のように、5000人前後の参加者がいるそうです。

一方で支出を見ると、パーティー経費は3039万6487円

細田派の17年のパーティーは「1億7058万3513円の利益を生み出した」ことになるわけですねww

すごい利益ですねぇ。。

こんなにも政治にはお金がかかるものなんでしょうか?

政治家になったことがないので、その点はノーコメントにしておきますww




まとめ

今回は、政治資金パーティーについての話をしてきました。

政党や、資金管理団体にこれだけ多くの献金がされているのに、それでも政治家はお金が足りなくなるのでしょうか。。。

一般の市民にはなかなか理解できないところですね、、、

1人ひとりの政治家の周りでは、これだけ多くのお金が動いていて、なんか金銭感覚がおかしくなってしまいそうですよね。

政治資金パーティーが必要なのかどうかはさておき、パーティーはこのような内容になってるんですね。

初めて知る人も多かったと思います。

お金目当てで政治家になる人もいる」という噂が立つのも、なんか納得してしまう内容でした。

今日も、読んでいただきありがとうございました。

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