せんとの株Q

投資経験ゼロ①

ここからはいよいよ本格的なクイズが続いていきます。

問題が難しく感じたり、逆に簡単に感じることもあるでしょう。

知識は、わからないことを理解する作業なので、あまり気にせずどんどん進んでみてくださいね。

株式投資は何から利益を得ることができるか?間違っているものは?

  1. 株価変動
  2. 株価予想
  3. 保有株の貸株
  4. 株式配当(優待)

株価を予想するだけでは、利益は生まれませんね。

株価で利益を得るためには、基本的にこの3つです。

  1. 株価が変動することによっての差益。
  2. 保有株を貸し出して貸株料をもらう。
  3. 株式配当や優待等をもらう。



株式売買の注文方法として間違っているものは?

  1. 逆成行注文
  2. 成行注文
  3. 逆指値注文
  4. 指値注文

成り行き注文は、株価がいくらでもいいから今買える値段で取引を成立させることです。

指値注文は、この値段で買いたいと言う値段を指定する売買方法です。

逆指値注文は、この目標の値段まで上がったら買い、または目標の値段まで下がったら売ると言う売買方法です。

株式売買には優先順位があります。合っているものを選んでください

  1. 取引量の優先
  2. お金持ちの優先
  3. 常連の優先
  4. 時間と価格の優先

株式市場(しじょう)は、すべての市場参加者に対して平等に扱われるように決められています。

取引量が多いからとか、お金持ちだからとか、いつもこの株を買ってくれるからとか、不公平な事は起きません。

価格の優先とは、買い注文は「値段の高い注文が値段の安い注文に優先」し、売り注文は「値段の安い注文が値段の高い注文に優先する」というルールです。

時間の優先とは、より早く注文した人が優先的に取引できると言うルールです。

株式投資の常識は?

  1. 売上好調の会社の株は儲かる
  2. プロの銘柄を知れば儲かる
  3. どんな銘柄でも儲かる
  4. 人気のある銘柄は儲かる

賛否両論があるかもしれませんが、あえてこの問題をつくりました。

  • 売り上げ好調だからこの会社の株は上がる
  • プロが教えた銘柄は儲かる
  • みんなが買ってるからこの銘柄は儲かる

確かにそう言える部分もあるかもしれませんが、これを信じてしまって今までにたくさんの人が投資資金を失ってきました

そして、株式投資はどんな銘柄でも儲かります。

逆を言えばどんな銘柄でも損をします。

なぜならば株価は、常に株価が上下するからです。

だから、株式投資で1番重要なのは「良い銘柄」ではなくて、どのタイミングで売買すれば良いのか?を学んでいくことです。

それがいまいち理解できてない初心者の方をたくさん見るので、あえてこの様な問題をつくりました。

ファンダメンタル分析で間違っているものは?

  1. 企業分析
  2. チャート分析
  3. 経済のトレンド分析
  4. ニュース分析

ファンダメンタル分析では、企業の売り上げや経済のトレンド、ニュースなどに着目をして株価を分析する方法です。

チャート分析する事は、テクニカル分析と呼ばれています。

テクニカル分析で間違っているものは?

  1. 企業分析
  2. チャート分析
  3. オシレーター分析
  4. 株価のトレンド分析

テクニカル分析とは、過去の株価の値動きや、取引量の多さなどから未来の株価を想像する分析方法です。

これに対して、企業の売り上げなどに着目をして、未来の株価を予想する方法をファンダメンタル分析と呼びます。

利回り4%の商品を複利で運用すると何年で約2倍になりますか?

  1. 9年
  2. 12年
  3. 15年
  4. 18年

投資における複利計算の簡単な計算方法をマスターしましょう。

72の法則

72を1年間の利回り(%)で割ると、何年間で倍になるか簡単に知ることができます。

ここでは、利回りが4%と言うことなので18と言う答えが導き出されて、18年で倍になると簡単に計算することができます。

6%の商品を複利で運用した場合は、12年で資金が倍になるとわかります。

GDPは3つの側面から捉えることができます。3つの側面に含まれないものはどれでしょう?

  1. 人口
  2. 生産
  3. 分配
  4. 支出

GDPは、国内総生産のことです。

一定期間内に国内で新たに生み出されたモノやサービスの付加価値のことです。

GDPには日本企業が国外で生産した付加価値は含まれません。

GDPが前年同期や前期と比べてどのくらい増減したのかを見ることで、国内の景気変動や経済成長を推定することができ、それを「%」で示したものを経済成長率といいます。

国債の説明として合っているものは?

  1. 地方自治体が発行する債券
  2. 企業が発行する債券
  3. 国が発行する債券
  4. 債券を国が買い取ること

国債は、国が発行する債券のことです。

様々な解釈がありますが、借金をしたときの、借金証書のようなものです。

「満期が来たら、利子をつけてお返ししますよ」というものです。

発展途上の国々では、この借金が返せなくなるようなことがたまに起きます。

それを「デフォルト」と呼んでいて、世界の金融市場に大きな影響が出る場合もあります。

証券取引所とは?

  1. 株式売買を仲介する会社
  2. 不正がないか監視する会社
  3. 証券会社が加盟する協会
  4. 株式などの売買するための施設

証券取引所は、株式等の売買をするための施設です。

現在では、コンピューターで株式の売買は管理されていて、証券マンが大勢で売買をするような姿は見られる事はなくなりました。

30年前くらいまでは、インターネットが発達していなかったため写真のような証券マンが実際に注文をやり取りしていました。

WEBLIO(1986年)

遊んでくれてありがとう!

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